老人ホーム

老人ホームに住んでいるのが自分だとして思う事

笑顔の老人

老人ホームに住んでいる方を見ていると、自分はどうだろうか?と思う事がある。特に見取りである。長年ホームに住んでいる方を見ている職員が、見取り慣れ?なのか、特にものすごく悲しんでいる様子もないように見えるのが、自分には辛く見える。ある時職員に聞いてみた。初めすごく入れ込んでいたお年寄りがいて、とても気に入っていたらしく、さすがに亡くなったときは泣いたそうで、仕事も手につかなくって、それからは気持ちを入れ込まないようにしている、と。本当は辛いが、お気に入りになってしまうと、きっと心までもっていかれそうなのだろう。とはいえ、色々なホーム暮らしのお年寄りがいる。職員も同じだ。私はもっぱら訪問介護が好きであるが、ホームに行ってしまい、会えなくなったお年寄りの事が気になる。今だにだ。ホームに行けば安泰かと思えば、一概に言えないという事を築いた。家に帰りたいのである。家族が面会に来ると、中々夜は特に不穏になり夜勤者泣かせである。本当の幸せはどんな風になるべきか?と思う。施設でもやはり家族と家がいいんだな、と思う。子供に帰るとはこの事か?と築かされます。見取りに思ったことは、お産のように亡くなるんだ、とふと思った事です。呼吸ができなくても酸素マスクも何もつけず、かえって苦しんで無くなります。自分の力で呼吸できなくなるまで息の続く限り見ていると、かなりきついと思います。ホームでも最後は一人です。ホームで学びました。自分はどうだろう?かと。たどり着く答えがあるのだろうか?

CHOICES

眼鏡をかけた老人

老人ホームについて思う事

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